《子供達に伝える事》

                   
      現代のサッカーは刻々と発展し続けているといわれている。
     2002年FIFAワールドカップは「15秒以内の勝負」としてカウンターアタック
     2006年FIFAワールドカップは「モビリティーのサッカー」として人とボールが動くサッカー
     そして2008年は「よりテクニカルに、よりスピーディーに、タフに」
     この様に、サッカーは常に発展している。
   
      こんな状況の中、我々指導者は何を子供達に伝えるか・・・・・
      子供達は何年先までサッカーを続けるのだろう・・・・・
      10年先のサッカーはどうなっているのだろう・・・・・
   
      残念だけど 10年後、子供達は目の前にいない・・・・・
   
     だからこそ
      子供達に伝える事・・・・それは「自分で判断する大切さ」では・・・・・
   
      日本サッカー協会でも 「判断力」 を課題として取り組んでいる状況です。
     ※ 判断力とは 【状況を観る・判断する】
   
     「判断力」はサッカーにおいての基本として位置づけられていると考える。
     そのうえ、前線からの組織的な守備や素早い切り替えが当たり前な現代サッカーは
     質の高い判断の重要性は高い
     時間やスペースの限られたハイプレッシャー下でも、優れた判断が必要である。
     良い判断のために状況を観ておく、動きながら観る、ボールから目を離して
     周囲を確認するなど、「判断力」を高める基本です。
   
     「判断力」を養うためには・・・・・
      質の高い練習が必要不可欠です。
      今回、練習中の工夫や、練習時間・練習方法を纏めてみました。
      是非、参考にしていただけると幸いです。
   
  2011年3月22日     石戸サッカースポーツ少年団
      へッドコーチ 血分 浩司